ポロンナルワ
タミル人に追われ、シンハラ王朝はアヌラーダプラからポロンナルワへ都を移しました。
仏教普及に力を注いだため、今でもほぼ当時の姿で遺跡が残っています。
涅槃像、立像、座像の3像の迫力は圧巻です。
12世紀・7階建ての宮殿跡 |
7階建ての宮殿跡 |
閣議場跡 |
閣議場の入口 |
ポロンナルワで最も古い遺跡 |
ポロンナルワで最も古い遺跡 |
仏塔跡 |
仏歯寺跡 |
石の本=長さ8m・幅4,25mでインド侵略や隣国との外交関係が刻まれている
石の横 |
刻文 |
ポロンナルワ遺跡の大傑作3石仏像
悟り |
瞑想 |
瞑想 |
涅槃 |