サンクト・ペテルトブルク観光

歴史と芸術に満ちたロシア第2の都市
「北のベニス」と呼ばれる
市内には65の運河がながれ365の橋が架かっている
水面に写る風景は、美麗で、建物は18〜19世紀に建てられたバロック様式が多い

1713〜1918年の約200年間、帝政ロシアの首都として栄えた。
          18世紀の初頭、ピヨートル大帝により建設された。栄光と名誉と華やかな街
          エカテリーナ2世の女帝により芸術が花開く
1917年の社会主義革命後、レニングラードとなる
1991年に再びサンクト・ペテルトブルクとなる


美しい運河

街角にて

花嫁

紅葉

ペトロパウロフスク要塞

中央海軍省

ワシリー島岬ロストラ柱

はね橋

はね橋

元老院広場

元老院広場の青銅の騎士(ピョートル大帝)

血の上の教会・アレクサンドル2世が暗殺された地に建つ

血に上の教会