ホーエンシュバンガウ城

中世に咲いたロマンティックな古城
森に囲まれたホーエンシュヴァンガウ城は、長い間廃墟となっていた
1832年 ルートヴィヒ2世の父マクミリアン2世が再建にかかり、1836年に完成
ルートヴィヒ2世は幼少の大半を此処で過ごし、ロマンチックなゲルマンの神話への憧れは大きく育まれた


アルプ湖

アルプ湖に浮かぶホーエンシュヴァンガウ城