ゲント
「青い鳥」の作家メーテルリンクの故郷
ブルージュのライバルだった古都
ゲントもアントワープ同様「20の島に70の橋が架かる街
10〜12世紀にフランドル伯が居城を置いたことが始まり
中世には毛織物工業が栄えた

聖バーフ大聖堂
旧市街にあり、数多くの美術品が収蔵されている
特に、ヴァン・アイク兄弟の合作である
三祭壇画『神秘の子羊』は15世紀フランドル絵画の最高傑作ゲント至宝
(写真は撮影禁止の為パンフレットから)


旧毛織物取引所

聖ニコラス教会

子宝と結婚式

市役所の結婚式場

肉屋のギルドの館

肉屋のギルドはレストランになっている

レイエ川からの町並み