アンコール&ベトナム

世界遺産アンコールワットとベトナム感動紀行5日間
2007年1月4日(木)〜2007年1月8日(月)

カンボジア

カンボジアへは
ベトナムのホーチミンから小型飛行機で1時間でシェムリアップ(アンコールワット)に入ります
1月は乾季(涼季)で気温30〜35度を越える暑さです。
ホテルにミネラルウォータ1本無料で付いています
観光するバスにも午前と午後の分2本が付いています
それほど汗が溢れて流れるので水分補給が必要です
変な話ですが・・汗が流れるのかトイレへは行きたく無いのです

カンボジアは発展途上国です
日本はカンボジアへ色んな援助をしています
学校(数が少なく午前と午後の2部制です)子供の病院等・・
遺跡の修復も日本チーム&フランスチームで行われていますが・
破壊された遺跡のパーツは膨大で山積みされています
修復はジクゾーパズルの様に思います
気が遠くなるような作業で永年必要だと思います
一度破壊した物は元には戻らないでしょうね


シェムリアップ(アンコール遺跡群)

annko-ru.htm へのリンク

シェムリアップにはアンコール遺跡が沢山あります
9世紀から15世紀にかけてインドシナ一帯を制圧したクメール王朝の首都
都は城壁に囲まれたアンコール・トムを中心にして栄え
南には巨大なアンコール・ワットがある
周辺には大小さまざまな遺跡が点在して、世界遺産に指定されている

30℃を越える暑さの為に昼食時にホテルに帰り休憩します
シャワーを浴びてTシャツを着替えて一息入れます
午後の観光は3時頃から始まります

シェムリアップのホテル

シェムリアップの街にて


三輪車のタクシー

市民の市場

アンコールワット

watto.htm
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アンコール・トム


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クメール古典舞踊とアプサラダンス


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ベトナム

ホーチミン市内

統一会堂(旧大統領官邸)
1975年4月30日
人民解放軍が正面から戦車で突入し占拠した南ベトナム政権時代の大統領官邸を博物館にした
内部には内閣会議室や地下司令室など100室以上の部屋がある
一部は当時のままの状態で公開されている

サイゴン大教会
19世紀に建てられた赤レンガ造りの優美な教会
普段は閉鎖されているが、ミサの午後1時は一般に公開されている

中央郵便局

クチトンネル(ベトコンの基地)


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クチ少数民族村


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ホーチミン市内風景


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ベトナム料理


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