オランダ・ベルギー夢紀行 8日間
出発日 2007 04 18 (水)
帰着日 2007 04 25 (水)
今回の旅行の目的は恋焦がれている下記の絵画に出会いたく出かけました
ゲントの聖バーフ大聖堂でファン・アイク兄弟作「神秘の子羊」
アントワープのノートルダム大聖堂のルーベンス作「キリストの降架」「キリストの昇架」
ハーグのマウリッツハイス美術館でフェルメール作「真珠の首飾りの少女」(日本でも見ました)
アムステルダムの国立博物館でレンブラント作「夜警」
第1日目
07:00 自宅を出発
09:45 関西国際空港に集合
11:55 日本航空航空JAL−0421便にて出発 ⇒所要時間・約12時間半⇒ロンドン空港着
ロンドン空港で乗り換えの待ち時間は4時間です。サービスの悪い空港で二度と利用したくない
効率の悪い空港でゲートからゲートへの移動も遠いので徒歩とバスで大変でした
セキュリティのチェックも1台の器械でするので遅く、荷物も一つ纏めるように言われました
一人づつ靴を脱いで厳しくチェックするので、待ち時間が少ない人は飛行機に乗り遅れる人も出るそうです
![]() ロンドン空港 |
![]() ロンドン空港 |
第2日目
ベルギー観光の開始
元首にアルベール2世をいただく立憲君主国
主要語は国境を接する国の言語と共通
オランダ語・フランス語・一部ドイツ語が使われている
オランダに比べてやや小さく、九州より少し小さい
モーダヴ城
ブリュッセルの郊外・美しいアルゼンヌ地方の古城
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断崖の下の絵のような街
ディナン
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第3日目
ゲント
ブルージュのライバルだった古都
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第4日目
アントワープ
アントワープはオランダ国境まで30Kmのところ、
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オランダ観光の始まり
オランダと言えばチューリップと風車です。春のオランダは一番美しい
国土の半分以上が標高0m以下で長い間水浸しの土地を干拓する為に闘ってきた
風車が活躍した、運河のほとりで風車がゆっくり廻り、水と緑ののどかなオランダの田舎風景が見られる
花のパレード
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キューケンホフ公園
チューリップ、ヒヤシンス、水仙など春の球根花が咲き乱れます
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第5日目
ハーグ
落ち着いたたたずまいの政治中心都市
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デルフト
白と青の陶器デルフト・ブルー焼き工房
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ザンセ・スカンス
風車の村
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エダム
エダムチーズの産地
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フォーレンダム
昔のオランダの漁村の風情
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第6日目
アムステルダム
北のベニスとも言われる、運河の町
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第7日目
アムステルダム運河巡り
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12:00 アムステルダムのホテルを出発して空港へ向う
![]() アムステルダム空港 |
14;45 BA−0435でアムステルダム発⇒約1時間⇒ロンドン⇒乗り換え待ち時間4時間
19:45 JAL−0422でロンドン発⇒所要時間約12時間⇒関西空港に向う
第8日目
15:55 関西空港着(2007年4月25日)
17:30 無事帰宅しました
番外食事編
レストランと食事を集めました
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