2003 07 20 出発
陽光輝くアメリカ三大周遊7日間
第1日目
朝6時自宅出発⇒京都駅6;53発ひかり204号⇒東京駅10;03着
東京駅前りそな銀行前からリムジンバス⇒成田国際空港11時着
成田国際空港集合11:25 第1ターミナル北ウイング4階
出発便:13:55 大韓航空 KE−001便
(生まれて始めてファーストクラスの2階席で快適なフライトとなりました)
大韓航空KE001便 | 優しい笑顔が素敵 | 夕食は韓国料理「ビビンバ」とフルーツ |
ようこそ!ロサンゼルスへ | ロスからラスベガスへ | |
ラスベガスからグランドキャニオンへ | グランドキャニオンへ小型飛行機で | |
グランドキャニオン |
スライドショーです(しばらくお待ち下さい) 広大なグランドキャニオンの遊覧飛行と夕映え |
グランドキャニオンの夕日 スライドショーです(しばらくお待ち下さい) グランドキャニオン・沈みゆく夕日(夕日時刻19時43分頃) モハベポイントにてサンセット |
アメリカでの第一夜は グランドキャニオンのロッジにて |
第2日目
モーニングコールは4:20 4:50 に集合して朝日鑑賞スポットへ徒歩にて出発
途中に鹿の家族に遭遇しましたが、カメラのに収める事が出来ずに残念です
グランドキャニオンの朝日 |
グランドキャニオンのロッジを朝に出発してバスにて空港へ
10:30 グランドキャニオン空港発 遊覧飛行機でラスベガスへ
11:45 ラスベガス着 気温は45度 砂漠気候の為、体感温度は比較的しのぎ易い
バスにて昼のラスベガス観光に出発 世界一周ホテル巡り
バカデカイ!華やか!派手!規模が違うのです!!
ホテルでカジノルールとマナー講座を受ける、
カジノでスロットマシンに挑戦!!直ぐに予定金額は負けました
カジノの雰囲気は想像とは随分違います
私は、紳士淑女の優雅な社交場を想像していました
現実はやかましい日本のゲームセンターです
トランプ・カジノはブラックジャックです
兎に角、24時間営業で朝早い朝食に行っても、大賑わい
眠らない街、眠ってはいけない町です
カジノで知り合って即教会で結婚(其の為のデコレーションされた教会が多い)
離婚も即OK
カジノで負けて夜逃げも大勢の人が居るとか・・
兎に角、砂漠の中に出現した歓楽街
泊まりは モンテカルロホテルに連泊です
第3日目
ヨセミテ国立公園オプショナルツアーに出発
飛行機にてラスベガスからマーセド空港へ
マセード空港からバスでヨセミテへ向かう
西部開拓の歴史が残る土地柄を行く
ラスベガス・ナイトツアーに出発
ヨセミテ公園から帰って直ちに参加
夕食はマクドナルドでまさかラスベガスでマクドのお世話になるとは思いませんでした
夜のラスベガス 宿泊・モンタカルロ |
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第4日目
ラスベガスを朝出発してロサンゼルスへ
ラスベガス11:22 発 (所要時間 1時間12分) ロサンゼルス着12:34
マリナデルレイにてヨットハーバーを見ながらランチ
ロサンゼルス空港 | 世界一のロス・ヨットハーバー |
サンタモニカは退職した人々が余生を送る、爽やかで過ごしやすい街
サンタモニカの交差点 | サンタモニカの海岸沿い散歩道 |
映画とエンターテイメント施設ハリウッド
ハリウッドサイン |
大道芸人 |
宿泊先はリトルトーキョーのホテル・ニューオータニ
、日本村ではお寿司を食べました
海外から初めて自分のホームページとyahoo!の掲示板に書き込みが出来て大感激です
第5日目
カリフォルニア発祥の地サンディエゴ
サンディエゴは素敵なリゾート地 | サンディエゴはスペイン風の建物が多い |
サンディエゴの海岸 | 軍港の町・空母とヨットのアンバランス |
徒歩にて国境を越えてメキシコのディファナを散策
国境の忘れ傘 ライフル銃の警備とアンバランス |
国境の回転柵・遊園地で見かける 国境とは?徒歩で渡る初体験 |
メキシコの流しの楽隊 |
メキシコの民芸品店 |
ロサンゼルスの最後の夜はやはり日本人です
リトル・トウキョーの炉辺焼き店で食事をして
その後カラオケで盛り上がり、ツアーの皆さんと別れを惜しみました
宿泊はニュー・オータニに連泊
第6日目
楽しかった思い出を胸にバスで空港に向かう
ロサンゼルス発 11:30 発 成田国際空港行き 所要時間は約11時間35分
飛行機ではゆったり席でぐっすり眠りました
第7日目
成田国際空港着 15:05
リムジンバスで東京駅 ⇒ 新幹線で京都 ⇒ 無事帰宅 21:30