スリ・マハ菩提樹

スリ・マハ菩提樹は聖なる木と呼ばれる
紀元前3世紀にインドの王女サンガミッタがインドの釈尊が悟りを開いたと言われる菩提樹の分枝を持ち帰った
菩提樹は信仰の対象で崇拝されて世界中から多くの巡礼者が集まる
参詣した当日は儀式が行われる日で20万人とも言われるおおくの巡礼者が各地から集まていた
何日もかけて巡礼して・大きな釜で食事を炊いている光景が見られた


聖なる樹菩提樹(左の一部のみが樹齢2000年)

入口此処で裸足になる、何回もボディチェックが有る

9階建て僧院跡・黄銅宮殿跡

多くの巡礼者

巡礼者

巡礼者